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おうちができるまでの最終関門として、
施主検査
がありますよね。
内覧会という言い方をすることもあるかと思いますが、今まで打ち合わせを重ねて決めた仕様が、しっかりとおうちに反映されているのか!ということを確認する場。
もし間違いなどあった場合は、引き渡しまでにお伝えしておかないと、改善や修理・変更ができなかったり、場合によっては追加費用が発生することもあるようですね。
ですので、ここが踏ん張りどき!施主検査で見ておくべきポイントと注意点を、せやま印工務店@滋賀で建てた我が家の事例を交えながら、ご紹介していきたいと思います。
施主検査を間近に控えているあなた!参考になればうれしいです。
ほいじゃあ、いってみましょう!
もくじ
施主検査は引き渡しのだいたい1週間前
せやま印工務店@滋賀の場合、引き渡しのだいたい1か月前くらいに、工務店さんから施主検査の日程をいつにするか相談があり、実施日は引き渡し日の1週間〜10日前でした。
この段階で、基本的には全ての工事が完了しているということになるんですが、我が家の場合は屋根裏エアコンなど若干設備の到着遅れがありまして、全部完了している状態での検査ではなかったです。
ただこれはしょうがないかと思いますね。2、3年前に半導体の調達が世界的に遅れていた時なんかも、エコキュートや食洗機などが引き渡し日までに工事できない、なんてことがあったようですし。
当日チェックできていない部分は、引き渡し後にしか確認できませんから、気になったところがあったら引き渡し後に工務店さんに連絡するようにしましょう。
せやま印工務店@滋賀の担当者さんは丁寧かつ、すぐ対応してくださるので、安心してくださいね。
メインの内容は機器や器具の取り扱い、メンテナンスの説明
これはハウスメーカーや工務店さんごとに違うのかもしれませんが、せやま印工務店@滋賀の場合、施主検査の日のメインの内容としては、キッチンやエコキュートなど住宅設備の使用方法や、メンテナンス方法の説明でした。
説明があったのは、
- キッチン・カップボードの使い方と設備・装備品の確認
- エコキュートのリモコン操作方法
- ユニットバスのリモコン操作方法とお手入れ方法
- 洗面台のお手入れ方法と注意点
- 電気設備の説明
- ホスクリーンの使用方法、取り付け・取り外し方法の説明
- 可動棚の使用方法の説明
- 澄家(換気システム)のメンテナンス方法
- 外部設備の説明とメンテナンス方法
といったところです。
やりすぎない程度に、細かく仕様の確認を!
せやまさんが、施主検査チェック表というものをつくっておられます。
施主検査チェック表
(出典:ビーイナフ)
こちらのリンクからダウンロードしてください。
実は私・・・正直活用しきれなかったんです。苦笑
メンテナンスの説明をしていただいた後はいよいよ施主検査。漏れがないように見なきゃ・・・と構えていたんですが、
では、ご自由に見てください。
と言われてえっ?と拍子抜けしてしまいました。
てっきり一つひとつ案内をいただけるものかと思ってまして・・・。
でもまあ、よく考えたらそりゃそうですよね。工務店さんはキッチリできていると考えているでしようし、施主側が見るところなんて人それぞれ違いますもんね。
ただ、お忙しい工務店の方をあまり待たせるわけには・・・とちょっと遠慮してしまったこともあったので、終わった後に、

という抜け・漏れがやっぱりあったんですよ。苦笑
ですから、皆さんは遠慮なく!見たいところをしっかりと確認されてください。・・・ただ、やりすぎは注意ですよ。笑
しっかり準備していても、トラブルは起こることがある
実は、我が家も施主検査の日に想定違いのことがいくつかあったんです。そのひとつが、
キッチン天板の色
です。
我が家、キッチンはせやま印工務店@滋賀の標準仕様の設備ではなく、トクラス・Bbを採用しています。
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選んだ理由としては、せやまさんの実例紹介で出てきたキッチンだったから。笑
というのもあるんですが、やっぱりトクラス自慢の人造大理石の天板の質感。良かったんですよね〜。
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で、我が家のテイストというのはナチュラルな感じ。
木目とグレーや白などの淡い色合いを中心にして、色選びをしていました。
色選びはすし子さん(妻)の意見を基本的には採用しているので、キッチン天板の色も白色とすることに。
で、施主検査当日。キッチンを見てみると・・・

最終打ち合わせ後の変更は、トラブルのリスクが高くなる
どーしたものか。その場では天板の色が違う理由がハッキリ分からなかったんですが、たぶんこういうことなんだと思います。
ちょうど工務店さんとの最終打ち合わせ直前。このタイミングで、せやまさんがこちらの動画を公開されました。
(出典:YouTube「家づくり せやま大学」)
トクラスのキッチン・Bbを採用すると決めていた我が家ですが、

なんて淡い期待を持ちながら、「一応値段だけ確認したい」と担当の方にお伝えをして、最終打ち合わせを終えました。
後日、LINEで答えをいただき、
「提示の価格と同じくらいか、むしろちょっと高くなるかも」
ということだったので、そのまま進めていただくように返事をしたんです。
たぶん、このやりとりが工務店さんを混乱させてしまったんだと思いますね・・・。苦笑
私のプレゼンシートは天板が白色のものだったんですが、工務店さんがお持ちの最終プレゼンシートは、黒色。
上の動画でも紹介されている、トクラスキッチンのプレゼンシートは、黒色の天板になっているので、もしかしたらそれがそのまま残っていたのかもしれませんね。
せやま大学オリジナルモデル トクラス•Bb プレゼンシート
(出典:ビーイナフ)
すし子さん(妻)には悪いんですが・・・私的には黒色の天板が
カッコいい・・・!
と思っていたので、内心ではちょっと嬉しかったんですがね。笑
最終的には自己責任!できれば仕様は早めに工務店さんと共有・確認を
とはいえ、打ち合わせの内容と違うのもまた事実。もちろん、工務店さんは誠実にご対応いただきましたし、交換・やり直しもしますと言っていただいたんですが、納期がどうしてもかかるそうで。
引き渡しまで1週間弱のタイミングだったんですが、キッチンの納期は約2週間。そこから今ついているキッチンを取り外し、新しいキッチンを設置するとなると、また追加で時間がかかりますよね。
すし子さん(妻)はやっぱり色味のこともあるし、最後まで悩んでいましたが、ついている黒色の天板のまま、引き渡しをすることになりました。
実際こんなことも起こるんだなぁ、と思いました。プレゼンシートの共有はしていたものの、実際に見てみると仕様が違った、ということ。
工務店さんの中でも、打ち合わせした方とバックヤードで手配をされる方との共有が、うまくできていなかったのかもしれません。ですが私も、打ち合わせ後にお願いしたり変更したりしてしまうと、そりゃあこういうことも起きるワケです。
せやま印工務店@滋賀の設計士さんや現場監督さんは、ホントにこちらの要望を出来る限り反映させたい!といろいろ聴いてくださいます。
だからこそそれに甘えすぎず、仕様は早めに決めておいて内容を共有しておけば、こういうことも起こりにくくなるはずです。私としても反省ですし、いい勉強になりました。
設備・間取り以外の部分は、特に注意して見て!
打ち合わせでは、キッチンやお風呂などの設備だったり、間取りをどうするかだったり、アクセントクロスをどう決めるかなど、設備や間取り、色なんかを中心的に考える方が多いかと思います。
もちろんそれも大事ですし、施主検査の時には打ち合わせで決めたものが入っているのか確認しないといけません。ですが、それ以外の細かい部分をキチンと確認しておかないと、引き渡し後に何回も工務店さんに来ていただくことになってしまいます。
我が家も見落とし・確認不足がいくつかあったので、まだ住んで半年も経っていませんが、何回か来ていただくことになりました。汗
- 換気システムの給気・排気はキチンと作動しているか
- ドアの建て付けは問題ないか
- コーキングはスキマなく施工されているか
- コーキングの施工は丁寧にされているか
- 乾太くんの専用台の幅は適切か
- 床鳴りは気にならない程度のものか
- 床下は掃除されているか(基礎断熱の場合)
- 洗面台にサビはついていないか
これ、全部引き渡し後に私が気になったところです。苦笑
引き渡し後に工務店さんにお願いや確認をしたこともありましたし、今もそのままにしている部分もあります。でもやっぱり気になったことは引き渡し前にお伝えしておいたほうがよかったなぁ、とあらためて思いますね。
あとがき
施主検査って、もちろん初めて経験することでしたから、どうしていいか分からない!ということがあるかと思います。私は全部活用しきれなかったですが、せやまさんの作ってくださった施主検査チェック表。あれがあることで、何を確認すべきか一目で分かります。もう一度下にリンク貼っておきますね。
施主検査チェック表
(出典:ビーイナフ)
やりすぎちゃいけないですけど、気になったらやっぱりお伝えしたり質問したりして、できることはやっておく。そうすれば自分たちも工務店さんも、お互いに気持ちよく引き渡しを迎えられると思いますよ。

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